心斎橋店

ぐっすり眠れる快眠術8選(^_-)-☆

【1.部屋は暗くする】

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人の脳は明るさを感じると覚醒状態にならなければと考えるそうです。
※スマホやPCの光のNG
神経が興奮するとともに、モニターから出る青色光(ブルーライト)は、眠りを妨げます。

【2.寝具にこだわる】

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人は肌触りのいいものに触れるとリラックス状態に近づくといわれているので、
寝具やパジャマを選ぶ際には肌ざわりがよく、柔らかで、
眠っている間に汗を吸ってくれるものがベストです。

【3.体を温める】
冷え性の人は、ソックスをはいて足元を冷やさないようにしましょう。
※ぬるめのお風呂にゆっくり浸かる
入浴して身体が温まると、いい具合に筋肉がほぐれます。
40℃のややぬるめの温度にするとリラックス効果のある副交感神経が活性化し、
身体は眠る準備に入りやすくなります。

【4.眠る前に考え事をしない】
眠る前に考え事をすると脳が活性化して眠気を遠ざけてしまいます。
寝ている間に記憶や情報の整理整頓が行われているので、
ぐっすり眠ると翌日は頭がスッキリ。

【5.アロマを活用】

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香りには心を落ち着ける作用があるので、眠る前のリラックスタイムに最適。
アロマオイルやルームフレグランスなどを活用してみましょう。
ラベンダー、サンダルウッド、ローズ、イランイランなどの香りがオススメです。

【6.ストレッチ】
身体を軽く伸ばす程度で十分です。
汗をかくまでやってしまうと交感神経が活性化してしまいます。
運動は眠る直前ではなく、就寝の2時間ほど前までに行うと効果的。

【7.音楽でリラックス】
リラックスのためには、ゆっくりと繰り返すリズムの音が良いとされています。

【8.呼吸をゆっくりと】
ゆったりとした呼吸をすることで休息時に働く副交感神経が優位になり、交
感神経は抑えられます。
ゆったりとした呼吸をすること自体が体を眠りに落としこむ効果があるのです。

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