心斎橋店

肌荒れやニキビの原因って(?_?)

≪顔に高温のシャワーをあてる≫
シャワーの水圧を直接肌にあてることによって毛穴やシワがに刺激され、
無理に押されてしまい、肌が垂れ下がってしまったりする

≪シャワーの高温は肌にはキツい≫
洗顔に適していると温度は30度強でいわゆる「ぬるま湯」

≪洗顔前に手を洗っていない≫

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雑菌だらけの手でケアしてしまえば、顔に雑菌をぬりつけているようなもの

≪洗い流しが不十分≫
洗い残しがあると、ニキビなどの肌トラブルを招いてしまいます。
洗い残ししやすい、生え際やフェイスライン・耳周りは、特に気をつけて

≪タオルで顔をこする≫

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タオルでこすり過ぎるのも、肌の表面を守っている角質をはがしてしまうので、
こするのではなく、タオルを肌に当てて水分を吸わせるようにします。

≪化粧水をつけた後、手でパンパンと顔を叩く≫

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化粧水をつける時にパンパンと叩くのはこの季節の敏感肌にはNG。
毛細血管が切れて全体のトーンが落ちてしまいます。
なじませるように優しく滑らすのがベター。特に血管の細い目の周りは要注意です。

≪シートマスクを長時間つける≫
シートマスクを貼ってから長時間放置するのは逆効果!
せっかく肌に入り込んだ水分がまたシートに吸収され、
水分が蒸発して乾燥を招く恐れもあるのです。

≪枕カバーを頻繁に洗っていない≫
枕には涎や皮脂の汚れ、頭皮の汚れや汗などが染み込んでいます。
それに出しっ放しにしている枕なら、ハウスダストも付着しています。

少なくとも週に1度は洗いましょう。
枕カバーの替えを準備するのが面倒な方は、
ハンドタオルやバスタオルをまくらに巻くことをオススメします

≪手で顔を触るクセがある≫
手が顔に触れたとき、手に付着している菌が顔に移ってしまいます。
手は体の中でも、菌が最も多い場所の1つです。

指でニキビを触ることは、炎症を悪化させ、 長引かせ、肌内部のメラノサイトを刺激し、
色素沈着を起こしニキビ跡になってしまいます。

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